その他、八事の地名のひとつにある御幸山は、名古屋名所絵図にもある眺望できこえた音聞山の一部で明治天皇の野点が行われてからできたと言われ記念碑も立っております。そして、いろいろな花が咲く頃は特に美しい景色がそこかしこにみられ、春から初夏にかけては新緑の木立を吹き抜ける風に爽やかさを感じ、街中の喧騒を忘れさせてくれる素晴らしい環境が、あたり一面にひろがっています。そのほか八事には、昭和25年(1950)第5回国体の折、昭和天皇が宿舎として御利用された八勝館をはじめ 、周りには東海地区におけるかずおおくの著名人の高級住宅が立ち並び、いかにも山の手といった雰囲気をかもしており 興正寺をはじめ塩釜神社八事善光寺桜誓願寺、それに、氏神さんの五社宮など十数か所の神社:仏閣もあり、ちょっとした史跡めぐりを楽しむこともでき、季節には多くの人が訪れます。
また、中京大学名城大学南山大学などの学生街でもあり老若男女で賑わう下町風情もあります。休日には散歩コースを利用して心とからだのリフレッシュをする人も多く見受けられます。春には随所で桜が咲き乱れ、秋の紅葉など自然豊かな八事ならではの景色も楽しめます。 絵になる街にいちどお出かけ下さい。そして学校の図書館にでも行って学生気分に戻るのもいいかも!秋には大学祭もあって結構楽しめますよ。又、各国から様々な目的で来ておられる外国の方も多く、異文化交流の場としてもおおいに賑わっております。        
地下鉄工事も終盤にさしかかり道路の表面舗装も完了し、あとは歩道整備を残すのみとなりました。車の流れもスムーズになりつつあります。 地下鉄4号線の開通後は環状線として鶴舞線と交差し、ますます便利になって訪れやすくなります。 東京で言えば山手線のような感じで名古屋の中心を一巡するんですね。 八事には昔から郷土玩具として竹と和紙で作った蝶々もあります。明治維新後、藩士たちが内職として作り、興正寺の門前で蕎麦饅頭と一緒に売っていたようです。 その後は、子供が自分達で作っておもちゃとして遊んでいたとのことです。 今ではこの蝶をつくれるのも地元に住んでみえる、加藤かなさん(90余歳)ただ一人。  なんとか、この伝統を受け継ごうと地元の有志の方の努力で保存会も発足いたしました。
10月6日の地下鉄の開通時(全国初の環状線)には、たくさんの蝶が八事の街を舞うことでしょう。 本物の蝶が舞い、花の咲く明るい街になるよう頑張っております。
参考までに、下記画像はH16.10.6日の地下鉄名城線環状化開通記念パレードの風景です。
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