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名古屋に葬式電車製作(大正4年3月)

  名古屋市の八事に火葬場完成にともない、そこまで会葬者を電車で運ぶプランが立てられた。そこで尾張電鉄は葬式電車の製作をメーカーに依頼した。電車の側面中央には1.8メートルほどの観音扉を作り、そこから棺を出し入れをし、中央の柩台に安置するのである。この電車は大正10年頃から運転されていたという。

                                                       ※大正葬祭史より